自分ところのアルバイトの勤怠管理用にタイムレコーダーを購入しようかとも考えたけど、けっこーするのねタイムレコーダーって。安くても2万円かー。
タイムカードはそれとは別に1箱1000円以上するじゃないですか。消耗品なのに。それもただの紙のくせに。
自分が経営してる会社つっても、数人のアルバイトしか在籍してないわけで、しかもすんごく狭いわけです。
狭い事務所にごっついタイムレコーダーは邪魔以外のなにものでもありません。しかも見た目もイマイチだし。
タイムレコーダーなんて買いたくないなーと思って、今風にiPadで勤怠管理なんかできんものかと探してみたら、あるじゃないですか。
その名も「タイムレコポン」。
いいね、デザイン選べるじゃん。
iPad2なら持ってるし、すぐに使えるじゃないの。でも、iPadは共用端末として置きっぱなしにしなくちゃダメか。。。
持ち歩き用に新たにiPad3購入しちゃおうかな。嫁に交渉してみよう。
まてまて、iPad3を買うことに浮かれている場合ではない、タイムレコポンが使えるのかが重要だ。
パッケージシステムってのは、シンプルを謳う製品は機能が足らなくて結局使えなかったりするのがオチだから。
というわけで触って確認してみた結論。
なるほど、タイムレコポンは計算とか全くしない、純粋にタイムレコーダーなわけだ。
エクセルにデータをコピペして給与計算するのね。いいね自由度が高くて。エクセルだったら自分で好きなように加工できるし。
とりあえずしばらく使ってみることにします。